炭鉱電車の引退から約6年。この電気機関車が大牟田の街中を走っていたことを知らない世代も増えてきました。そこで今回の企画展「宮浦の炭鉱電車残像」では、そうした方々にも、宮浦駅の鉄道設備や当時の写真を通じて、往時の情景をぜひ見ていただきたいと思います。
あわせて九州の鉄道の展示も行います。「ありがとう、国鉄型電気機関車」と題し、2025年に引退した車両の雄姿を写真で紹介するほか、西九州新幹線など「令和の九州の鉄道」も展示します。
地域の記憶と鉄道の今を、ぜひ会場で体感してください。

■日時:3月20日(金祝) ~5月10日(日) 09:30~17:00 ※最終日は15時まで。※毎週月曜休館(祝日の場合は翌平日)。

■場所:企画展示室

■料金:無料(常設展示室観覧は有料)

■主な展示物

・宮浦で撮影された炭鉱電車の写真

・宮浦駅で使われていたポイント・信号制御盤

・運行を終えた国鉄型電気機関車の写真と資料

・西九州新幹線などJR 九州の写真

・絵葉書に見る炭都・三池の鉄道~七浦坑編~

■問合せ:大牟田市石炭産業科学館(0944-53-2377)